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シゴトハッカーズ:
リマインダーツールを使い分ける【チュートリアル編】 (1/4)
忘れないように(または忘れてかまわないように)、やるべきことを教えてくれるリマインダーツールにはいろいろな種類があります。目的な状況によって使い分けてみてはいかがでしょう。
対話編でご紹介したリマインダーの3つの条件をまとめると、次のようになります。
- リマインダータイム(日をまたぐ/当日中)
- リマインダータイプ(思い出せればOK/思い出した上にさらに別のアクションが必要)
- リマインダータイミング(PCの前/外出中/特定の状況下)
まずは、それぞれの条件の特徴を見ていきましょう。
1.リマインダータイム(当日中/日をまたぐ)
リマインド(通知)させるのが当日中なのか、日をまたぐのかの違いです。その日のうちであれば、ある程度は予定は見えていることが多いため、かなり現実的な時間指定ができるのに対して、日をまたぐと見えづらくなります。
例えば、昼休みにふと「シャンプーが切れていた!」ことを思い出したとします。そうなると帰りがけにコンビニあるいはドラッグストアに寄ってシャンプーを買おう、ということを思いつくでしょう。問題は、このことを「帰りがけ」にしっかり思い出せるかどうかです。
この例では「当日中」のことですから「帰りがけ」の時間はある程度見えているでしょう。「今日は残業したとしても1時間くらいだから、19時には会社を出られるな。ということは最寄り駅に着くのは19時40分ぐらいだから、リマインダーは19時30分にしておこう」といった具合です。
一方、日をまたぐ場合は、リマインドのチャンスが2回あります。1回目は当日の朝です。一日の初めに「復習」を促すわけです。午前中に発生する用件であれば、朝の1回で済むこともあるでしょう。
2回目はリマインドが必要な時刻の直前です。例えば、前の日の晩に「明日の昼休みにカード会社に電話をする」という用事を忘れないようにすることを考えます。当日の朝に加えて、「12:10」といったランチのために外出するころ合いを見計らってーーもっといえば、外に出て携帯電話を「カチャッ」と開く、その瞬間を狙ってリマインダーをセットしておくといいでしょう。
いずれも、リマインダーのあて先は携帯電話のメールになります。ちなみに「カード会社に電話をする」というリマインダーであれば、リマインダーメールにそのカード会社の電話番号を入れておくことで「ワンクリック」で電話を掛けることができて便利です。
[大橋悦夫、佐々木正悟,ITmedia]
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