効率アップ、クオリティアップのためのデジタル仕事術

誠 Biz.ID誠 Biz.ID

ニュース

仕事耕具:

ダイヤ配合で折れにくく滑らか 三菱鉛筆のシャープ替え芯「ユニ ナノダイヤ」

三菱鉛筆は、黒鉛に超微粒のダイヤモンドを配合したシャープペンの替え芯「ユニ ナノダイヤ」を発表した。芯1本あたりに約4億個のナノダイヤを配合し、強度を落とすことなく滑らかな書き味に仕上げたという。
2008年09月12日 17時10分 更新

 三菱鉛筆は9月11日、黒鉛に超微粒のダイヤモンドを配合したシャープペンの替え芯「ユニ ナノダイヤ」を発表した。発売は10月1日で、価格は210円。

ts_nano1.jpgts_nano2.jpg

ts_nano3.jpg

 これまでは、シャープペンの芯を折れにくくするには、素材中の柔らかい黒鉛分を少なくする必要があり、その分濃さや滑らかさが損なわれてしまうと言われていた。

 ユニ ナノダイヤは、黒鉛にナノスケール(1ナノメートルは10億分の1メートル)のダイヤモンドを配合し、粒状の黒鉛の間に油分を注入したことで、硬さと滑らかさを両立したという。長さ60ミリの芯1本あたりに、約4億個のナノダイヤを配合。黒鉛が均一かつ高密度に整列しているため、低摩耗でも濃い線が描けるとしている。

 芯径は0.3ミリ〜0.9ミリで、硬度は4B〜4Hまでの全27種類を用意する。なお、三菱鉛筆がシャープペン替え芯の新商品を発売するのは13年ぶり。

関連キーワード

ペン | 世界初 | 文具


[杉本吏,ITmedia]

Copyright© 2012 ITmedia, Inc. All Rights Reserved.



Special



Special

誠Focus

@IT自分戦略研究所

結婚と開業のあいだ
 ステマ的な記事になってしまったら申し訳ありません。  私事で恐縮ですが、5月2...

健康について第54回 食について(5) 次世代に引き継ぐ習慣
 お世話になります。龍澤と申します。  年がら年中、健康について考えておりますの...

独立を考えるエンジニアに勧めたい開発言語「Alinous-CORE」
 17日にAlinous-COREという開発言語がメジャーバージョンアップしま...