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SuicaやPASMOから直接読み込む交通費精算ソフト、承認機能などを強化

エスピーイーは、SuicaやPASMOなどのFeliCaカードで精算した交通費の乗車履歴を読み込み、交通費を計算できる「交通費精算 Gon太」をバージョンアップ。承認機能を強化したほか、データのインポート/エクスポートに対応した。
2008年06月11日 18時31分 更新

 エスピーイーは6月10日、交通費や小口の現金精算を省力化するソフト「交通費精算 Gon太(ゴンタ)」の最新版「交通費精算 Gon太 Ver.2.0」を発売した。サーバとクライアントPCの両方にインストールして使用。サーバはWindows 2003 Serverのほか、Linuxに、クライアントPCはWindows 2000/XP/Vistaに対応する。価格は10ユーザー版で15万7500円。別途、初期費用12万750円、年間保守費用3万1500円が必要だ。

st_go01.jpgst_go02.jpg 交通費精算 Gon太 Ver.2.0のスクリーンショット(出典:エスピーイー)

 交通費精算 Gon太は、別売りのFeliCaリーダーを接続することで、SuicaやPASMOなどのFeliCaカードで精算した交通費の乗車履歴をPCへ読み込み、交通費の計算ができる。ICカードから直接データを読み込むことで、鉄道料金の二重申請などの防止に加え、入力作業の高速化など業務改善も見込めるという。

 今回は発表したVer.2.0では、勘定科目による仕訳機能を追加したほか、承認機能を強化し、主任や課長、部長といった複数の階層で承認作業が行えるようになった。また、CSV形式など従業員ごとの精算データのインポート/エクスポートも可能で、既存の会計システムなどとの連携できるようになったという。

 エスピーイーのWebサイトでは、無料の試用版も用意している。

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[鷹木創,ITmedia]

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