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「簡単なものから」派が多数――日本のTo Doリストユーザー

イタリア、フランスでは「難しいタスクから着手」する人が多いのに対し、日本や英国では「簡単なものから」との回答が多いという。
2008年01月15日 10時23分 更新

 「To Doリスト」の使用状況は、国や性別によって異なる――米Microsoftが1月14日、米調査会社Kelton Researchによる調査結果を紹介した。

 米国、カナダ、英国、日本など8カ国で実施した調査によると、「To Doリストを1つ以上利用している」との回答が最も多かったのはカナダで、78%に上った。以下、イタリア(77%)、米国(76%)と続き、日本は54%で、8カ国中で最も低かった。リストアップされたタスクのどれにまず着手するかにもお国柄がみられ、「難しいものから」との回答はイタリア(75%)、フランス(67%)、ドイツ(57%)、米国(56%)で高い。一方、「簡単なものから」との回答は、日本(59%)や英国(55%)で高くなっている。

 リストアップされたタスクの何パーセントを済ませれば「生産的だった」と感じるかとの質問では、日本が「59%」と最も厳しい一方、イタリアでは41%がこなせれば「生産的」と評価するという。

 リストがなくても、頭の中でタスクを管理できるとの回答は男性に多い。米国では男性の20%が「頭で管理できる」としたのに対し、女性では9%。また、タスクのうち「重要なものから手をつける」人は男性85%に対し女性は78%、「最も面白くないものから」は男性で56%に対し、女性は46%との結果も出ている。

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