ToDoの確実な実行に欠かせないのが作業時間の見積もり作成。ToDoを並べるときには、併せて見積もり時間も記入することを習慣にしましょう。
ToDoリストを作ったらそのタスクにどれぐらいの時間がかかるのかを書いてみましょう。そうした見積もり時間を書き込むことで、具体的にどういった作業が発生するのかをイメージすることができます。
逆に、うまく見積もり時間が思いつかないときは、具体的なアクションが立てられていないということでもあります。
そこで「見積もり時間付きToDoリスト」を作ってみました。
ここに見積もり時間を書き込むことによって、よりアクションが起こしやすいToDoリストを作っていきましょう。
見積もり時間付きToDoリスト
バイト
ToDo項目の横に見積もり時間を併せて書くようにします。
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