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電話の内容を効率的にメモする

電話口で用件をメモして、清書して人に渡す。丁寧だが、1本の電話で2枚のメモを消費するこのプロセスを効率化するグッズを紹介しよう。
2007年11月26日 12時01分 更新

 電話口で用件をメモする際は、字のキレイさや正確さを気にせず、速記に近いスピードで走り書きすることが多い。筆者の場合、あらためて別のメモに清書してから、渡している。同じように、書き取ったメモを書き直して渡す人は少なくないのではないだろうか。

 丁寧ではあるが、このやり方はちょっと無駄な面もある。電話口でメモし、さらにそれを清書する。1回の電話で計2枚のメモを消費してしまっているわけである。それが仮にミスしたコピー用紙であれ、チラシの裏であれ、資源のムダであることに変わりはない。

 こうした場合にオススメなのが、バード電子から発売されている「MemoPad」だ。これは傾斜がついたステンレス製のメモプレートで、ホワイトボード用のマーカーで表面に直接メモできる。表面はホワイトボードと同じようにツルツルしているので、転記し終わったらティッシュやイレーザーを使って消してしまえる。仕組みとしてはホワイトボードと同じで、何度も繰り返して使うことができるのだ。

st_mp01.jpg MemoPad本体。素材はステンレス。ちなみに壁掛けにも対応する
st_mp02.jpg 側面から見たところ。傾斜があり、上部にはペンを置くためのレールがある

st_mp03.jpg ホワイトボード用のマーカーで手軽にメモを取ることができる
st_mp04.jpg メモの内容は、ティッシュもしくはイレーザーを使って手早く消すことができる

 これを机上に常備しておけば、電話があった時に手早くメモを取り、紙や付せんに内容を転記した後に消すというスマートなルーティンができあがる。筆圧も少なくて済むので、速記にはもってこいだ。もちろん、資源をムダにすることもない。

 面積は約20×15センチと、小型のマウスパッドほどの大きさを占用。机上スペースを考えると個人的にはもう少し小ぶりでもよいと感じるが、日々たくさんの電話を受けてメモをとる人にはぴったりのサイズなのかもしれない。オフィスの電話機の横に常備しておきたいグッズだ。

本日のレシピ
製品名 実売価格 発売元
MemoPad 3980円 バード電子

[kizuki,ITmedia]

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