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エクスプローラバーでフォルダのツリー表示をいつも利用する方法

フォルダをダブルクリックして開く際、エクスプローラバーでフォルダのツリー表示が常に見えるようにしておけば、ファイルの検索や移動に便利だ。
2007年08月01日 12時02分 更新

 Windowsでフォルダを開いてファイルを探す際、エクスプローラバーでフォルダのツリー表示を使う機会は多い。ところが、フォルダを開くときの初期設定はWindows XPであればタスクパネルになっている。

常にツリー表示させたい場合は、あらかじめ設定しておくとよい。いちいちエクスプローラを立ち上げてから目的のフォルダを探したり、フォルダの「表示」−「エクスプローラバー」を操作したり、メニューバーの「フォルダ」ボタンをクリックしたりする手間を省くことができる。

 手順は簡単。まず「ツール」−「フォルダオプション」を開き、「ファイルの種類」のリストの中にある「フォルダ」を選択する。拡張子が(なし)と書かれた並びの最後のほうにあるはずだ。

 次に、「フォルダ」を選択した状態で、右下の「詳細設定」をクリック。すると「ファイルの種類の編集」という画面が表示されるので、そこでアクション欄の「explore」を選んで「既定に設定」ボタンを押し、OKをクリックする。

st_ep01.jpg フォルダオプションから「フォルダ」を探す。デフォルトではリストのかなり上のほう、拡張子が(なし)になっているグループの中にあるはずだ。見つかったら選択した状態で右下の「詳細設定」ボタンを押す
st_ep02.jpg 「アクション」を「explore」に変更し、「既定に設定」をクリックしたあと「OK」を押す

st_ep03.jpg これまでであれば、フォルダをダブルクリックしても普通に開くだけだったが……
st_ep04.jpg 上記の設定後であれば、常にエクスプローラバーでフォルダのツリー表示が確認できるようになる

 フォルダのツリー表示は、フォルダをたくさん開いてしまい、気付いたら画面がフォルダだらけになってしまっている──という症状にも効果があるTipsだ。

本日のレシピ
目的 操作 効果
常にフォルダのツリー表示をさせる 「ツール」−「フォルダオプション」の「ファイルの種類」のリストにある「フォルダ」を選択。そのまま、右下の「詳細設定」をクリック。「ファイルの種類の編集」で、アクション欄の「explore」を選んで「既定に設定」ボタンを押す フォルダをたくさん開いてしまい、気付いたら画面がフォルダだらけになってしまっている──という症状にも効果

[kizuki,ITmedia]

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