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3分LifeHacking:

「Windowsが実行する動作」をカスタマイズする

Windowsで、CDやDVDを挿入した際に表示される自動実行のダイアログ。いまいち使いづらいこのダイアログをカスタマイズして、任意アプリが起動できるようにしてしまおう。
2007年06月12日 12時02分 更新
st_wi01.jpg Windowsの自動実行時に表示されるダイアログ。なにかと余計に感じることも多い

 Windowsでは、CDやDVDを挿入する時や周辺機器を接続する時に「Windowsが実行する動作を選んでください。」というダイアログを表示する。このダイアログは、素早く操作するのに便利だが、不必要なアクションが選択肢として表示されてしまう場合も多く、またアクションの順番を並び替えることもできないため、結果としてあまり役に立たなかったりする。

 またこのダイアログ、例えば「Send to」のように、任意のフォルダにショートカットを追加すればカスタマイズできるといったワザもない。Windowsを長年使っているうちに、このダイアログが出現したら、条件反射的にキャンセルする──という習慣が身についてしまっている人も多いはずだ。

 今回紹介する「Autoplay Repair」を使えば、このダイアログを自由にカスタマイズできるようになる。具体的には、上記のダイアログへのアクション追加・削除のほか、自動実行を適用できるドライブを指定することができるようになる。例えばCD/DVD挿入時のみ自動実行、USBメモリ挿入時は自動実行せず、といった指定も行えるのだ。

 タブは「Mixed Content」「Audio CD」「DVD」「Blank Disc」「Unused」「Audio Files」「Images」「Video Files」に分かれており、それぞれについて個別にアクションを追加・削除できる。いわゆるレジストリを書き換えるソフトだが、アクションを追加・変更するたびに自動的にバックアップが取られていくので、安心して利用できる。

st_wi02.jpg 「Autoplay Repair」のメイン画面。任意のアクションなどを削除・追加できる
st_wi03.jpg 試しに、DVD挿入時に表示されるWindows Media Playerの登録内容を表示してみた。もちろん、この内容も書き換えが可能だ

st_wi04.jpg ドライブごとに自動実行のオン・オフを指定できる
st_wi05.jpg 変更内容は自動的にバックアップされるので、カスタマイズの際も安心だ

 ソフトは英語版だが、アクション名はきちんと日本語で表示されるので、特に迷うことなく利用できる。USBメモリ挿入時にシンクロソフトを起動したり、デジカメのメモリカード挿入時に任意のビューアを起動するなど、応用範囲は広い。アンインストール後に残ってしまった不要なアクションを削除するだけでもスッキリするので、試してみて損はないだろう。

本日のレシピ
ソフト名 対応OS 利用料 作者
Autoplay Repair Windows XP 無料 Darius Baczynski

[kizuki,ITmedia]

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