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電話コードの“ねじねじ”にはもう1種類ある?
電話機のコードが“ねじねじ”になる理由を追求した記事が人気を集めました。読者のブログからの指摘では、記事で紹介したねじれ方のほかに、もう1種類、別のねじれ方があるそうです。
今日、財布と手帳を家に忘れてきてしまいました。気付いたのは昼食のために外に出たとき。普段、財布を忘れたときのために手帳のポケットにいくらか現金を入れているのですが、今日は手帳も忘れているので、役に立ちません。しかし、自分でも忘れていたのですが、定期入れの普段開けないポケットに5000円札が入っていました。普段は入れたことも忘れて過ごしているのですが、いざという時に助かるものですね。これもちょっとしたLifeHackかもしれません。
らせんが逆向きになるもう1種類の“ねじねじ”
今週のアクセスランキングでも1位と、多くのアクセスを集めた記事「電話機の『コードねじねじ現象』が発生する理由」。ここでは4枚の写真で示している「コードが1回転するまでの流れ」を、ブログ「つぶやき」では動画で紹介しています。写真を頭の中でつなげるのが苦手で「どのようにねじれるのか分からない……」という方は、一度動画で見てみてはいかがでしょうか。
また、記事で紹介した“ねじねじ状態”以外のねじれ方があると指摘するのは「情報学ブログ」。記事のようなねじれは「コードの根元のところを持って、受話器をぶら下げる」ことで直るが、それでも直らない、らせんの方向が逆になってしまうねじれ方があると指摘します。
早速、「情報学ブログ」で指摘しているねじれ方を筆者も再現してみました。ただし、このねじれは筆者がわざとコードを逆向きに強めにねじって作ったもの。「通常利用の範囲内で、電話のコードがこのようにねじれることはないのでは?」と考え、オフィスで近くの席にある電話を1つずつ調べてみました。すると、らせんが逆向きになった電話コードが実際にあったのです。いろいろ試してみた結果、コードを強く引っ張っていったん真っすぐにしたあとまた巻くと、らせんの巻きが逆向きになりやすいようです。

途中からねじれが反対向きになっている電話のコード(左)。「逆向きのねじれ」を実現していた電話。筆者の使っている電話よりもコードがやわらかい感じだった(右)また「情報学ブログ」では、“ねじれ”を出発点として電話のコードからDNAの二重らせんにまで話が広がります。DNAの二重らせんも電話コード同様、絡まることがあり、ほぐすために特定の酵素が活躍するそうです。電話コードもDNAも同様の問題点を抱えているというのは、なんだか不思議ですね。
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[吉田有子,ITmedia]
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