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Google Mapsに目的地の風景表示機能とガジェット作成ツール登場

Google Mapsの新機能「Street View」では、地図上で指定した場所の景色を見ることが可能。地図用ガジェット「Mapplets」も提供開始となった。
2007年05月30日 08時24分 更新

 米Googleは5月29日、地図サービス「Google Maps」の新機能「Street View」と「Mapplets」を発表、提供を開始した。

 Street Viewは、地図上で場所を指定すると、そこから見える景色を360度、写真で表示する機能。Google Maps上で見たい地域を表示し、「Street View」ボタンを押すと、この機能が利用できる通りが青色で表示される。ユーザーは、地図上のアイコンを自由に動かして写真を表示する場所を選択できる。

photo1 通りが青く縁取られている道路の部分を選ぶと
yu_sight2.jpgyu_sight3.jpg その位置の景色が表示される

 現在、この機能が利用できるのは、サンフランシスコベイエリア、ニューヨーク、ラスベガス、デンバー、マイアミの5都市圏だが、今後、ほかの都市圏にも展開していくとしている(5月30日6時現在、英語版Google Mapsでも日本からだと表示できない)。

 Mappletsは、Google Maps用の「ガジェット」を作成するためのツール。開発者やユーザーは、不動産情報の表示や地図上の距離を測定するツールなど、地図上で役立つガジェットを作成し、Webサイト上で共有可能。既に、WeatherBugやBooking.com、Platialなどが作成したガジェットが公開されており、ユーザーは好きなガジェットを選んで、Google Maps上で利用できる。

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