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2007コクヨフェア:
専務島耕作の執務室にお邪魔した
初芝電器産業専務の執務室、オフィス家具のお値段は260万円也――。この秋に専務に昇格した島耕作の執務室にお邪魔した。
中国、インド、そして米国――と世界を股に活躍を続ける島耕作。この秋からは専務への昇格も果たした。2007コクヨフェアで、初芝電器産業専務の執務室にお邪魔した。
コクヨでは、7月から週刊モーニングで連載中の漫画「常務島耕作(現・専務島耕作)」の主人公である島耕作をCMキャラクターに起用。新聞紙上などでコクヨのオフィスソリューションをアピールしてきた。2007コクヨフェアで執務室を再現したのは、「これまでのCM展開の総仕上げ」だという。
2007コクヨフェア会場。島耕作の圧倒的な存在感
会場内でも島耕作執務室の広さは34.56平方メートル。「各社でまちまちだが、一般的な執務室の広さ」(コクヨ)だ。オフィス家具は高級海外ブランドを揃えた。「Bene AL トライアングルデスク」(93万4500円)や「Bene AL サイドボード」(54万6000円)、「Wilkhahn Modus 肘付きチェアー」(45万9900円)などがずらり。受注生産品をのぞいた価格でも合計で、260万円以上に達する。「同じものを注文されても、別途お見積もりをさせていただきます」(コクヨ)と苦笑する。
専務室の入り口では島耕作がお出迎え。奥に見える花束は、コクヨからの専務昇進祝い
Bene AL トライアングルデスクとWilkhahn Modus 肘付きチェアー。デスクの上にはLet'snoteとワインなど
専務室全景。右側に見えるのは、プレゼンテーションなどができる「Wilkhahn インターウォール」。こちらの製品は受注生産のため、価格は「Wilkhahnに問い合わせてください」(コクヨ)とのことWilkhahnの椅子に座ったが、なんだかお尻がむずかゆい気もして落ち着かなかった。というか、机上のLet'snoteの存在に思わず、「島耕作はLet'snoteユーザーなんですね」と場違いなことを言って、コクヨ広報には「さあ、どうでしょう」とかわされる始末。はしゃぎすぎて、ワイングラスを倒す前に執務室を後にする筆者であった。
島耕作視点で。ワイングラスを倒す前に執務室を後にした……なお、コクヨによれば、CMの島耕作シリーズは2007コクヨフェアでひと区切りだという。「今後の展開は検討の余地がある」としており、島耕作の執務室が楽しめるのは今回のコクヨフェアで最初で最後になる――かもしれない。同イベントは17日までコクヨ東京ショールムで開催している。入場には「島耕作 meets コクヨ」で配布している招待状などが必要だ。
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[鷹木創,ITmedia]
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