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手軽にA4を三つ折りする「折り姫」を使ってみた
以前「A4用紙を手軽に三つ折りする方法」でご紹介した、A4三つ折りマシン「折り姫」を実際に使ってみた。果たしてその実力やいかに?
以前「A4用紙を手軽に三つ折りする方法」でご紹介した、A4三つ折りマシン「折り姫」。本製品を試用する機会を得たので試してみた。
製品本体。小型のA4インクジェットプリンタとほぼ同じサイズ。当然ながらPCなどにつながるわけではなく、完全にスタンドアロンなマシンだ製品は小型のインクジェットプリンタほどの大きさで、上部に紙を挿入するシートフィーダがある。下部は大きく開いており、ここに三つ折りにされた用紙が落ちてくるという寸法だ。本体の設置面積はA4用紙1枚分ほどだが、三つ折り用紙が落ちてくるスペースを考慮すると、手前にもう少し空間があったほうがよいだろう。
操作は簡単で、シートフィーダにA4用紙を装填したのち、スタートボタンを押すだけ。あとはおよそ5秒に1枚のペースで、三つ折りされた用紙がポトリ、ポトリと落ちてくる。紙を押さえるレバーと電源ボタンを除けば、操作のためのボタンは「スタート」「ストップ」の2つだけ。なにせ内側に折りたたむ「三つ折り」しかできない上、サイズもA4にしか対応しないが、良くも悪くもほかの操作を必要としないので、操作に迷うこともないのは長所だろう。これだけ使い方がシンプルな製品も最近では珍しいと思うほどだ。
ボタンは「スタート」「ストップ」の2つだけ。説明書を読まなくてもまったく問題なく使える
出力されたA4三つ折りの用紙。チラシや納品書の三つ折りなど幅広く使えるセットできる枚数は1度に20枚までとそれほど多くない。たくさんの枚数をさばくためには頻繁に補給しなくてはいけないのが玉にキズだが、三つ折りに手をわずらわされないのは便利だ。個人的には、折った枚数をカウントしたり、もしくは指定枚数だけを処理する機能が欲しいと感じたが、これは単に筆者がズボラなだけで、紙をセットする前にカウントしておけば何の問題もない。
前回の記事でも書いたが、A4用紙を三つ折りする作業は、業務をいちいち中断させる上、合計時間を算出してみるとそこそこの時間を占めていたりする。どんな部署でも必ず使い道のある製品だけに、ルーチンでこうした作業が発生しているようであれば、導入を検討してみてもよいだろう。
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