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あれ、どこまで読んだっけ? を解決する

就寝前や通勤中の電車内で、読書や仕事の資料を読む人は多い。だが、読んでいる途中でいつの間にか眠ってしまい、ハッと目覚めた時にどこまで読んでいたのか分からない――そんな問題の解決法をご紹介しよう。
2006年11月08日 08時00分 更新
st_swan01.jpg 普通のしおりとは違ったユニークな形。他のカラーもある。直販サイトでは3枚セット、大型文具店では1枚売りもしている。使い方は台紙の裏に書いてある

 就寝前や通勤中の電車内で、読書や仕事の資料を読む人は多い。だが、読んでいる途中でいつの間にか眠ってしまい、目覚めた時にどこまで読んでいたのか分からなくなる――ということもある。眠る直前に「しおり」でも挟めればいいが“いつの間にか”眠っているのだから、それも無理……かと思っていたら便利なしおりを見つけた。

 それが「スワンタッチ」だ。名前のとおり白鳥のような形をしており、両面テープが付いている。本の見返しや、最後のページの上部にこのしおりを貼り、とんがった頭部分を読み始めのページに引っ掛ける。あとはページをめくるだけで、頭部分が常に開いているページに引っ掛かるようになる。これなら、寝ている間に本が閉じてしまっても、自然としおりが挟まっているので“安心”だ。両面テープの粘着力はそれほど強くないので、特殊な紙を使った本ではない限り剥がすのも簡単だ。

st_swan02.jpg セットするときは両面テープで貼り付け。とんがっている頭部分を最初のページに引っ掛ける
st_swan03.jpg 上から見るとこんな感じ。本が厚いと首部分が伸び、クチバシ部分を最初のページに引っ掛けるのが難しくなる

st_swan04.jpg ページをめくると引っ掛かっているクチバシ部分が次のページに移るしくみ
st_swan05.jpg 書類の場合も同じように使える。書類の最後の裏側にスワンタッチを貼り付けて、クチバシ部分を一番上の書類に引っ掛ければいい

 使ってみて感じたのは、本の厚さがポイントだということ。厚さ2センチ未満ぐらいの文庫、新書、一般的な単行本であれば問題ない。一方で、それ以上に厚い本やボールペンを挟んだりしているとしおりがずれることもある。専門書や資格試験の参考書などの厚めの本では、少々使いづらいかもしれない。

 スワンタッチの説明書にもあるとおり、しおりの首部分と本との間に隙間を空けるとスムーズに利用できる。しかし、隙間を空けすぎるとページもずれやすくなる。逆に隙間が狭いとページがめくりにくい。個人的には1〜3mmほどの隙間がベスト。本によってめくりやすさも変わるので、別の本に付け替えたら最初に微調整すると使いやすくなる。両面テープの粘着力が弱ったらテープを付け替えるか、価格が安いので新しいものを購入してもいいだろう。

本日のレシピ
商品名 スワンタッチ
価格 3枚組み550円(送料・税込/製造元)、1枚157円(税込/東急ハンズ)
製造元 タカハシ金型サービス
URL http://swanmark.hp.infoseek.co.jp/index.html

[小林誠,ITmedia]

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