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3分LifeHacking:

重ねまくったウィンドウをさっと識別する

仕事に熱中しだすと、どんどん作業ウィンドウが重なり合い、デスクトップを埋め尽くすことがある。「ちょっとさっきのExcelでやり残したことが」なんて時に、すぐに見つけられずにイライラする――。
2006年10月18日 23時09分 更新

 皆さんの周りに、仕事に集中しだすと、どんどん作業ウィンドウを開きまくる人はいないだろうか。かくいう筆者もその1人なのだ。

 普段は「PCのCPUパワーが、メモリが」などと独り言をつぶやきながら、用が済んだアプリケーションのウィンドウを閉じていくのだが、イベント取材などでテンパってくると、いちいちウィンドウを閉じる余裕もなくなりがちだ。

 「急いで記事を書かなくちゃ」と思ったが最後、「ウィンドウを閉じる作業=無駄な作業」と位置づけ、どんどん作業ウィンドウを開いていく。テキストエディタから、資料のPowerPointや画像ファイル、無駄に開いたエクスプローラや、調べ物途中のInternet Explorerなどなど、いつのまにかデスクトップをウィンドウが埋め尽くすことになる。ウィンドウを閉じる手間を惜しむほど急いでいるのだが、実際は肝心なアプリケーションまでたどり着けない、なんていうことも発生するわけだ。

 そんな時は、タスクバーで目的のウィンドウをたどる時も多いが、十数個もアプリケーションを起動していると、タスクバー上で探し出すのもめんどくさい。そこで有効なのは[Alt]+[Tab]のショートカットでウィンドウズを切り替えることだ。いちいち[Alt]+[Tab]の表示がでるのが目障りだという方は、[Alt]+[Esc]だとダイレクトに切り替えられる。なお、いずれも[Alt]+[Shift]+[Tab/Esc]というように、[Shift]を組み合わせれば逆順でウィンドウを切り替えられることを覚えておくといいだろう。

 ショートカットは覚えられないという方もいるかもしれない。そういう方は、重なったウィンドウのタイトルを表示するソフト「deTitle」を使ってみよう。deTitleを常駐させておけば、アクティブではないウィンドウにマウスオーバーするとそのウィンドウタイトルが表示されるようになる。シンプルなソフトだが、ウィンドウを重ねまくる癖がある人には有効なソフトだといえよう。

st_ti01.jpg 裏に回ったウィンドウにマウスオーバーするとウィンドウをタイトルをポップアップ表示する
本日のレシピ(その1)
ショートカット [Alt]+[Tab]
[Alt]+[Esc]
対応OS Windows XPで確認

本日のレシピ(その2)
ソフト名 deTitle
URL http://www.vector.co.jp/soft/win95/util/se403291.html
対応OS Windows 98/Me/2000/XP
作者 丸干商店
価格 無料

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