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第62回東京インターナショナル・ギフト・ショー:

貯金箱も格差社会!? 5本のシナリオを用意した「人生銀行」

「貯金額に応じて5つのシナリオ」――。ギフト・ショーのタカラトミーブースで見た「人生銀行」。ついに貯金箱の世界にまで格差社会が押し寄せることになったのか!?
2006年09月08日 16時08分 更新

 今はワンルームマンションでも、いつかは億ションに――というのは現実世界ではなかなか難しいが、せめて貯金でもして今度のお正月は海外旅行ぐらいには行きたい。と、そんなつつましい庶民の夢を応援するのが、タカラトミーが11月に発売する予定の貯金箱「人生銀行」だ。

st_js01.jpg タカラトミーの貯金箱「人生銀行」

 人生銀行は、500円玉専用の貯金箱であらかじめ期間と金額を定めてお金を貯められる。本体には32×48ドットのモノクロ液晶ディスプレイを搭載。設定した期間と金額に応じて、主人公のサクセスストーリーを表示する。

 シナリオは、普段はみすぼらしい3畳一間に住まう主人公が、貯金額に応じて豪華な邸宅の一室に移り住む様子や、海外旅行に出かけたり、結婚するなどの物語を5本用意している。

st_js02.jpg 当初はみすぼらしい3畳一間だが……
st_js03.jpg シナリオによっては豪邸にランクアップ

 貯金できる金額は1万〜10万円で、500円単位で設定できる。カレンダーや時計機能も内蔵する。大きさは120×120×120ミリ(高さ×幅×奥行き)。本体価格は4987円を予定している。

 会場のスタッフによると「1人でも貯金を楽しめるが、将来の夢を楽しみながらお金を貯めるような雰囲気を家庭で作ることができる」としている。

[鷹木創,ITmedia]

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