コラム
3分LifeHacking:
普通のIEでジェスチャー機能を利用する
自宅ではジェスチャ機能を持ったブラウザに慣れ親しんでいるが、職場のPCではデフォルトのIEを利用しなくてはいけないため、ジェスチャー機能が使えずにストレスがたまってしまう。こんな時はこのソフトを試してみよう。
Sleipnirなど、ジェスチャー機能を搭載するWebブラウザをプライベートで日常的に使用していると、ジェスチャー機能が使えない職場のInternet Explorer(IE)ではストレスがたまってしまう。いつものクセでマウスの右ボタンを押しながら「←」と動かしたのにバックしない! 「↑↓」と動かしたのにリロードしてくれない! こんなイライラを経験したことがある人は多いはずだ。
このような症状に効果的なのが、IEにジェスチャー機能を追加するソフト「Mu(みゅう)」だ。任意のアプリケーションにマウスジェスチャー機能を追加するソフトとしては「マウ筋」も有名。こちらはどんなアプリにも対応できる柔軟性は便利だが、デフォルトの状態ではジェスチャー機能が登録されておらず、自分でひとつずつジェスチャーを登録しなくてはいけない。
一方、MuはIEとWindowsエクスプローラに特化しており、これらのアプリに対するジェスチャーがプリセットされているのが特徴だ。ソフトをダウンロードして解凍し、起動するだけで、すぐにIEでマウスジェスチャーを利用できる。
デフォルトでは「←」で戻る、「→」で進む、「↑↓」で更新など、Sleipnirとよく似たジェスチャーが登録されているため、Sleipnirがインストールされていない職場のPCでIEを使わなくてはいけないSleipnirユーザーには、絶大な効果を発揮する。もちろん任意のジェスチャーを割り当てることもできるため、自分好みのカスタマイズをすることも可能だ。
ちなみにこのMuはレジストリを変更しない。USBメモリにコピーしておけば、USBメモリから直接起動できる。職場の共有PCやネットカフェのPCであっても、あらかじめインストールしておく必要はなく、その都度USBメモリ内の実行ファイルを起動することでジェスチャー機能を利用できるのだ。なにかと便利な方法なので、USBメモリを持ち運んで共有PCで作業する機会が多い方は、いちど試してみるとよいだろう。
| ソフト名 | Mu |
|---|---|
| URL | http://hp.vector.co.jp/authors/VA027606/ |
| 対応OS | 日本語版 Windows 95(OSR2)/98/Me/2000/XP、IE 5/5.5(SP2)/6、Windowsのエクスプローラで動作確認 |
| 利用料 | 無料 |
| 作者名 | Zn氏 |
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