会社員の6割が「自宅で仕事したい」
在宅勤務の選択肢がない会社員も、少なくとも時々はオフィス以外の場所で仕事したいと考えている。
米国の会社員の6割は自宅で仕事をしたいと考えている。人材サービス会社Hudson Highland Groupの調査により明らかになった。
1911人を対象に行ったこの調査によると、在宅勤務している、あるいは在宅勤務を選べる会社員はわずか23%だが、59%は少なくともパートタイムで在宅勤務するのが理想的だと考えている。そのうち38%はオフィスでの勤務と在宅勤務を組み合わせる方が望ましいと回答し、21%は在宅勤務がベストだと答えたという。
在宅勤務を選べない会社員の間でも、半分が少なくとも時々はオフィス以外の場所で仕事したいと考えている。
在宅勤務を選べる会社員のうち、38%が週に1回は自宅で働いており、この選択肢をほとんどあるいはまったく使わっていないのは20%だった。在宅勤務が週に2回以上は29%、子供がいる場合は40%となる。
ただし回答者らは直接会ってコミュニケーションすることの価値も理解しており、83%が直接会っての話し合いが最も生産的だと答えた。
また移動中に利用できる技術が出回っているにもかかわらず、73%の従業員は通勤中に仕事をすることがめったにないか、あるいはまったくないという。起業家の場合はこの割合が57%に下がる。
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